35歳の転職厳選情報!

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35歳の転職で成功するために

1.35歳以上のミドル世代の市場が活発化

 転職サイト「DODA(デューダ)」を運営する(株)インテリジェンスが、2007年4月~2013年12月の間に、DODAの転職支援サービスを活用して転職をしたビジネスパーソン6万人以上の年齢について、興味深い調査結果を発表しました。すると、2008年1月から3月には転職者の平均年齢が28.9歳だったものが、2013年10月から12月のは31.9歳と、6年間で2.4歳も上昇していることがわかりました。

 また、転職希望者の年齢分布をみても、35歳から40歳の割合が、8.0%から14.3%と大幅に増加しています。つまり、ここ数年の転職市場で、35歳から40歳というミドル世代の転職が、ますます活発化していることがわかったのです。企業が35歳以上のミドル世代の採用に積極的になった背景には、世代の変化に合わせて、新しい商品やサービスの開発や、新規事業の立ち上げなどに迫られる機会が増え、社内での人材育成を待てずに、社外から専門スキルを持った人材を採用する傾向が強まったことがあげられます。つまり、35歳以上のミドル世代にとっては、転職が進めやす環境ができつつあるということです。

2.35歳が持つ強みとは?

 35歳ともなると、社会人経験はゆうに10年以上となり、ビジネスマナーや仕事の進め方だけでなく、業務上のトラブルへの対応力、社内外での交渉力など、ビジネスパーソンとして必要な能力が備わっています。会社によって仕事のシステムやスタイルは異なっても、こうした能力を応用できれば、即戦力として会社の利益に貢献できます。

 また、35歳という年齢は、環境や状況の変化に合わせて、思考や行動を変える柔軟性も併せ持っているものです。業務に必要な専門スキルと、状況に合わせて柔軟に対応できる能力を同時に有することができるのは、ミドル世代ならではの強みと言えます。さらに35歳は、将来の幹部候補生としても育成が可能な年代です。そうした強みをしっかりアピールすることで、より好条件の転職を実現することができるのです。

3.企業が35歳の中途採用者に求めるもの

 応募する業界や職種に関する専門スキルを持ち、短期的にも会社に利益をもたらすことを、企業は35歳以上のミドル世代に求めています。それと同時に、管理職としての素養を持っていることが、企業には大事なポイントになります。35歳だと、すでに管理職を経験したひとも少なくないと思いますが、役職はつかなくても、プロジェクトリーダーとして実績をあげた経験や、後輩や新人の教育を担当した経歴は、管理職として組織運営を行ううえで、将来役立つこと間違いありません。

 企業は中途採用する35歳以上のミドル世代に、より会社に利益を生むための変化の起爆剤を求めていることも多いです。これまでのキャリアを活かして、職場でいち早く人間関係を築きながら、業務効率や利益追求のために組織やシステムを変革する提案を行ったり、自ら実践しようという姿勢を持っていることは、企業にとって魅力的なポイントです。

 自分が応募した企業や職種に採用された後、これまでの経験を活かして、どんな貢献をしていきたいのかという、自分なりの目標やビジョンを考えてアピールすることも、応募書類の選考や面接では有利に働くはずです。そのためにも、しっかりキャリアの棚卸を行い、きちんと自己分析をして、そのうえで、自分の志向性や強みとマッチする求人を探すという観点を持つことも大切です。多角的な視野から、求人情報をチェックするように心がけましょう。

4.転職サイトの傾向も把握する

 35歳になって転職活動を行うなら、在職中に転職サイトをフル活用して準備を進めることをおすすめします。経済的な基盤があって転職活動を行う方が、気持ちにゆとりが持てる分、求人情報を自分なりに選別できますし、会社によって特徴が異なる転職サイトに複数登録することで、より多くの求人情報にアクセスすることができます。

 転職サイトに登録するときは、各社の得意な業界や扱っている求人数などをリサーチし、自分の希望条件に合ったものが多いと感じるところを選んで、登録するようにしましょう。その際、自分の敬礼を登録しておくことで、企業からのオファーを待てる「スカウトサービス」があるところは、必ずレジュメを登録しておき、自分が探さなくても求人が届くように手配しましょう。

 また、自分の経歴のレジュメは、転職サイトのツールなどを使って、定期的に手を入れると、企業からのオファーが届きやすくなるので、日ごろから注意を払いましょう。さらに条件に合った求人を探したいなら、転職エージェントへ登録するのがおすすめです。専任のキャリアコンサルタントの個別サポートを受けることができますし、転職エージェントは非公開求人や独占求人など、普通はお目にかかることが難しい優良な求人情報を持っています。こうしたサイトを使い分けることが、転職戦略上大切なことなので、しっかり下調べをして、登録先も厳選しましょう。

ライフプランも考慮した転職活動を

 35歳ともなると、家庭を持っているひとも多く、自分一人の思惑だけで転職活動が進められないケースも増えてきます。35歳以上のミドル世代の転職のチャンスは倍増していますが、それと得られる年収は必ずしも比例していません。転職活動を始める際には、家族のライフプランも考慮する必要がありますので、キャリアパスとともにしっかり考えて始めるようにしましょう。

 また、40歳以上になると、転職活動の難易度がさらにアップします。求人探しをするときに、「自分が定年まで働ける職場かどうか」という観点を持つのも重要なことです。管理職として、転職先の企業に貢献していきたいと思える職場かどうかは、シンプルですが大切なチェックポイントです。

 ここで働きたいと思える職場に出会えたら、管理職としても経験があってもなくても、今後マネジャーとして活躍できる場を求めていることを、しっかりアピールしましょう。そのときに、マネジャーとして、どんなふうに仕事をしてみたいかのビジョンを語れると、より説得力を増します。前向きな気持ちで、転職活動に励んでください。

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利用者の声
良かった
転職成功のノウハウって本当にあるんですね!リクナビNEXTを利用して初めてそれがわかりました。この通りに活動することで、まさかこれほどまでに簡単に転職が済んでしまうなんて!35歳という、転職にベストなタイミングだったとは言え、リクナビNEXTの指南があったからこその転職成功であることは間違いありません。
良かった
リクナビNEXTの会員限定機能をフル活用すれば、転職は誰でも可能なのではないでしょうか?スカウトはもちろん、レコメンド機能や検討中リストなども然り。これらを活用すれば、私のように特に濃いキャリアではなくても転職はできるはずです。
良かった
エージェントではないので非公開求人はないですが、しかし、リクナビNEXTの求人のほとんどがこのサイトオンリーのものだそうです。ということがはつまり、ライバルが少ない。私が転職に苦労しなかった理由はきっとここにあるのだと思います。
普通
結局は能力のある人が選ばれ転職していくんですよね。私なんかは、35歳と、転職適齢期ではありますが、能力が乏しい分、転職活動にはとても苦労しています。リクナビNEXTを使ってもそれは同じ。それでも、新着情報が多く、求人の内容はとても濃いので、粘り強く使い続けています。
普通
リクナビNEXTを使って転職できた身の自分が言うことではないかもしれませんが、転職サイトとしては60点くらいです。優良企業が多い、ここはポイント高し。しかし、企業が少々偏ってる感は否めません。誰でも幅広く転職に活用できる、そんなサイトではないと評価しています。

公開日:
最終更新日:2014/11/27