35歳の転職厳選情報!

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内定通知がゴール?

   

①内定を決める時の注意点とは?
 35歳で転職活動を始めるとき、ゴールを内定通知の受け取り日と勘違いしているひとも多いことでしょう。ですが、内定通知が来たからと言って、必ず受諾するひとばかりではありません。
 
 内定を決める前に、確認しておくべきことが、いくつもあります。今回は、内定を決める時の注意点について、お話ししたいと思います。まず、内定の連絡をもらったら、入社条件を書面で確認するのが基本です。
 
 企業によっては、入社日に労働契約書の書面だけを提示することもあるのですが、人事担当者に交渉し、給与や労働条件に関しての書面を用意してもらいましょう。
 
 書面を精査し、問題なければ内定を受諾すればよいですし、求人票と内容が異なる場合は一旦内定を保留にして、話し合いの場を設けた方がよい場合もあります。
 
 そうしたやりとりの間で、企業が感情的な対応をするようなら、ブラック企業である可能性が高まるので、勇気をもって辞退することも検討してください。


②内定を保留したいときの対処法とは?
 35歳でも転職活動はさほど簡単ではないものですから、内定通知が届いたら、すぐに入社意思を伝えた方がよいと思うひとも少なくありません。
 
 ですが、内定通知から2~3日以内に諾否の返答をするのは問題ありませんから、入社後の待遇など確認すべき点をクリアにしてから、返事をするようにしましょう。そして、何がしかの理由で内定を保留したいときは、すぐに企業の採用担当者にどの旨を申し出てください。
 
 もし、内定保留の理由が、他社の採否の結論を待っていることであっても、それを企業に伝えてはいけません。その時点で内定取り消しになるケースも、残念ながらあります。また、最終的な内定の諾否の返答は、通知から一週間というのが通例です。
 
 その間に、内定した企業からの書面が届くかどうかも含めてきちんと確認することが、後悔のない転職につながります。疑問点を曖昧にしたまま転職し、入社後に聞いていた条件と違うとわかり、さらに転職を繰り返すような事態にならないためにも、慎重に対応しましょう。
 
 特に曖昧になりやすい「使用危険」「研修期間」の長さや、基本給と能力給の内訳などは、事前に確認しておくべきです。

 - 退職・内定について

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