35歳の転職厳選情報!

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円満退職に必要な流れ

   

①円満退職をするために必要なこととは?
 35歳の社員は、企業にとって、一人前に実務をこなしながら、組織運営の一助も担ってくれる大事な人材です。自分の裁量で、責任をもって仕事ができる35歳の社員を失うことは、企業にとっては大きな痛手なのです。
 
 自分の将来を考えて、転職を選択するのは正しいことですが、お世話になった会社に礼節を尽くすという意味でも、円満退職することに心を砕くべきでしょう。
 
 では、円満退職をするために、必要なこととは何だと思いますか?それは、大人としてきちんと手順を踏むことと、影響が最小限になるように引継ぎをきちんとすることにほかなりません。
 
 会社の就業規則によって、退職届の提出期限が決められていると思いますが、通例としては、希望退職日の2カ月前には、直属の上司に退職の意思を伝えるものです。その後、慰留されたり、話し合いをしたうえで、最終的な退職日を決めます。
 
 すでに転職先が決まっていて、入社日の要望が出たとしても、自分の都合で引継ぎもそこそこに退職すると、お世話になった会社とトラブルになりかねません。そうした事態に陥らないように、段取りを踏んで退職準備を進めましょう。

②退職願・挨拶状の書き方
 では、退職に関わる書面の正しい書き方についても、触れておきましょう。退職願は、白い封筒と便箋に、黒のボールペンや細いサインペンで記入します。便箋の書き方ですが、一行目の空行に「退職願」と書き、二行目の一番下に「私儀」「私事」と続け、三行目から退職の理由と希望る退職日を記します。
 
 そして、退職願を提出する日付と、自分の所属部署名、名前を書いたら捺印し、最後に宛名を記します。退職願は手書きが基本なので、書き終わったら誤字・脱字がないことを確認し、封筒に入れましょう。

 一方の退職の挨拶状は、はがきや手紙、メールなど、自分が書きやすいものでOKです。冒頭に簡単な時候の挨拶を入れ、退職した月日、在職中にお世話になったお礼、新生活への抱負とともに、これからのつきあいをお願いする内容も盛り込みます。退職の挨拶状は、会社を辞めてから3カ月以内に出すのがマナーです。

 こうしたビジネス文書は、インターネットで検索できるので、失礼がないように、定型文で作成しましょう。

 - 退職・内定について

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