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退職手続きをスムーズに

      2014/11/04

①スムーズに退職するための事務手続きとは?
 35歳で転職を実現し、会社を退職するときには、スムーズに事務手続きができるように、準備しておきたいものです。そこで、円満退職するうえでも大切な退職のための事務手続きについて、まとめておきたいと思います。

 まず、退職時の事務手続きですが、会社にものを返却することと、会社から書類を受け取ることが基本になります。
 
 会社に返却するものの基本は、「会社から貸与されたもの」「社員であることを証明するもの」「社費で購入したもの」に大別されます。返却しなければならないものを具体的にあげると、身分証明書、社章、名刺、健康保険証、通勤定期券、会社から貸与された備品(文具・書籍・パソコンなど)、業務で使用した書類や制作物、制服などです。
 
 名刺については、自分の名刺だけでなく、取引先の名刺もすべて返却するのが原則です。また、個人のパソコンを使用して業務を行っていた場合、仕事に関わるデータを返却または消去しなければなりません。さらに、社内融資を受けていて未完済の場合、退職時に一括返済するのが社会通念上のルールです。
 
 退職金と相殺してもらえるかどうかも、事前に確認しておきましょう。また、社内の財形貯蓄も解約が基本です。転職先によっては、財形制度を利用することで継続できることもあるので、事前に規約を確認しておきましょう。では反対に、退職に際して、会社から受け取るべきものを紹介しておきましょう。
 
 まず、雇用保険被保険者証、年金手帳、源泉徴収票、離職票です。離職票と源泉徴収票は退職後に発行するものなので、後日自宅に郵送するか、取りに行くかになります。また、退職時にすでに転職先が決まっている場合は、離職票は発行してもらわなくてもOKです。
 
 退職後の健康保険に関してですが、次の転職先が決まっていて、さほど日数がない場合は、一度国民健康保険に切り替えるのではなく、勤務先の健康保険を任意継続する手続きを取る方が、手間がかかりません。
 
 退職の事務手続きの確認をするときに、人事や総務の担当者に確認してみるとよいでしょう。35歳ともなると、自分の将来を考えて、転職をするのはよいことです。ただし、円満退職できるように、しっかり段取りをしましょう。

 - 退職・内定について

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